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2014.07.26
- 第9回 エリシオン夏祭り
今年も待ちに待ったこの季節がやってきました。
7月19日・20日の二日間、第9回エリシオン夏祭りが開催されました。
今年の夏祭りは、例年とは少し趣向を変え、1日目は午前中から出店・イベント・盆踊り等、盛りだくさんな催しで楽しんでいただき、2日目には、マッサージ協会の方々による無料マッサージ体験・奈良吹奏楽団の皆様による楽しい演奏会。そして、『エリシオン商店街』と称して奈良の特産市・うまいもの市を開催しました。
19日は、暑い暑い中、オープニングから「ソーラン」の職員の熱い踊りで始まり、ボランティアの方々による大正琴・テコンドー・フラダンス・ベリーダンス・太鼓の披露・子供たちによるスイカ割り等々で盛り上げてくださいました。
職員も頑張りました。暑い中で1日中ブースに立ち、お茶を飲んでは汗となり・・飲んでは汗となり・・・汗となり・・・・汗となり・・・・・・終わる頃には、皆の浴衣が甚平がはっぴがズッシリと重たくなっていました。
2014.07.14
- ☆ 夏祭り ☆
今年もこの季節がやってまいりました!!
「エリシオン真美ケ丘 夏祭り」
今年は少し志向を変えて、
一日目は出店や盆踊りやイベントでたっぷり一日楽しんで頂いて、
二日目は奈良の物産「うまいもの市」で美味しい物を召し上がって頂く
という形に致しました。
エリシオンの一大イベント。
盆踊りやソーラン節の練習。
出店の話し合い。
職員一同、知恵を出し合って、皆様に盛大楽しんで頂こうとしております。
ご入居者様の皆様。
ご家族の皆様。
地域の皆様。
ぜひ、エリシオン真美ケ丘の夏祭りにお越しくださいませ(^_^)/~
2014.07.12
- ケーキを食べに☆
「どっか行きたいわ」とご利用者様。
本当にね。
私もどこか行きたい。
だって、暑いけどいい天気。
と言うことで、急きょ近くのケーキ屋さんにケーキを食べに行きました。
台風が去った後で、蒸し蒸し最高に暑い一日でした。
ケーキ屋さんに着くと、ずらりと並ぶケーキ。
「わーおいしそう」
「私これ」
「これは何の味?」
皆様、ケーキとコーヒーを選ばれました。
「甘いものお好きですか?」と伺うと、
「そうやね、好きってわけじゃないけど、週に一回くらいはケーキ食べに出かけてもいいね」と。。
週に1回か、、、結構好きなんですね。
その食べっぷりとは、本当に美味しそうに大きな口を開けてパクッ!
色々なお話も聞けて、ほっと一息でした。
2014.07.07
- アイビー化粧品様♡
いつまでたっても女性は女性♡
男性だってきれいになりたい♡
今回、来て下さったのはアイビー化粧品の皆様。
女性にはお化粧やまゆの整え。
男性には頭皮マッサージ。
皆様の喜ばれる顔に、やっぱりお化粧ってすごい。
私たち女性職員も、おしゃれをしてお化粧をして出かけるときは胸が弾みます。
皆様の顔がどんどん変わっていきました。
普段お化粧をされない方も、少し口紅を塗るだけでお顔色も全然変わって、職員も驚き!でした。
アイビー化粧品の皆様、ありがとうございました。
2014.07.07
- ★七夕飾り★
本日は七夕★
アネックスも笹飾りをしました。
暑い日々ですが、笹飾りはサワサワと涼しさも運んで来てくれます。
願い事を書いて飾っています。
どんな願い事があるのかな、と思って見ましたら・・
2014.07.04
- アネックスワールドカップ2014
梅雨の真っただ中、日頃の運動不足を解消するため(職員の?)今、世間の人が熱くなっている『ワールドカップブラジル大会』にあやかり、『アネックスワールドカップ2014』と称し、アネックスとデイサービス合同レクリエーション・ミニ運動会を開催いたしました。
デイサービス利用者様代表とアネックス入居者様代表による選手宣誓に始まり、準備体操の後、まずは「のっかるかな?」競技から。
これは、ふくらませたビニール袋の上にお手玉を投げて乗せる競技です。お手玉は1個10点。たくさん乗って、点数の多いチームの勝ちです。
各チーム5名ずつ選手を選んで1回ずつ投げます。
簡単なようですが、これがなかなか・・・むつかしいんです。
「やった!4回乗った!!」と思っても、最後のお手玉で袋がはねてしまいズルズル・・・とすべてのお手玉が落ちてしまいます。
「がんばれ~~」と「あぁ~~」、皆様の声援とため息が交互します。
次は、サッカーゲームです。
両チームに分かれ、ペットボトルをピンに見立ててボールを蹴ってもらい、倒れた本数を競うつもりでしたが、本当にたくさんの人が参加してくれたので、全員にゲームに参加してもらいたくてペットボトルを皆様の周囲にぐるりと並べ、たくさんのボールで誰がどこから蹴っても倒せるようにしました。
利用者様が蹴る、職員が立てる。倒す。立てる。倒す。立てる。もう利用者様と職員の戦いです。
職員が倒れたペットボトルを必死になって立てていきますが、利用者様の勢いにはかないません。立てるのが追いつかなくなり、職員はバテてしまい、利用者様の圧勝です。